野木町消防団夏季点検に臨席!
7月1日(日)午前8時から総合運動場において、令和5年度野木町消防団夏季点検が実施されましたので、
来賓として臨席しました。
ここ数年は、コロナウイルス禍の影響で中止されていましたが、やっと実施されることとなりました。
また、ここしばらくは雨天であったため屋外で開催できるか心配されたところですが、当日は、薄曇りで日差
しも厳しくなく、団員にとっても日々の訓練の成果をいかんなく発揮できた夏季点検だっと思います。
新議長等を決める臨時議会が開催されました!
5月10日(水)に選挙後初の臨時議会が開催されました。
議事の主題は、今後、議会を運営していくための役職等の体制を決めることでした。
新正副議長には、選挙により議長は松本 光司議員(3期目)又副議長は眞瀬薫正(ませよしまさ)議員
(7期目)が選出されました。
令和5年第1回定例会が開催されました!
令和5年第1回野木町議会定例会(3月定例議会と表現することもあります。)が、3月3日(金)
~17日(金)の会期で開催されました。
今定例議会の主要な審議事項は令和5年度一般会計予算及び特別会計予算についてです。
3月定例会においては、町長から「野木町施政方針」が表明されましたが、すでに「広報のぎ」により
報告されていますので、掲載しないこととします。
今一度知りたいという方が居られましたら、お手数をお掛けしますが、役場にて広報誌を入手願います。
町議会選挙に期待すること!
統一地方選挙に合わせわが町においても4月23日(日)に町議会議員選挙の投開票が行われます。
私も当事者となりますが、この選挙に期待することを一言申し述べさせていただきます。
この度の選挙は、今後4年間の町政運営を監視するとともに町民の要望に則した施策を町政に反映する役割
を果たす議員(=議会)を決める重要な選挙になります。
昨年の9月に国においてはこの4月に「子ども家庭庁」を設置することが決定され、今年になって「異次元
の少子化対策に挑戦する」と岸田総理が表明し、国も本格的に少子化対策に取り組む考えでいます。
町としてもこの国の動向に連動して対応することになるとおもわれます。
当然ですが、我われ議員もこの動きに連動して議会の責任を果たしていくことが求められると考えます。
そのためには、議員として情報収集に努めて問題意識を持って対応していく必要があります。
令和4年第7回(12月)定例会が開催されました!
令和4年第7回野木町議会定例会(12月定例議会と表現することもあります。)が、11月30日(水)
~12月7日(水)の会期で開催されました。
今定例議会の主要な審議事項は、人事院勧告による国家公民員の職員等の給与に関する法律の改正に準じた
関係条例の改正と新型コロナウイルス感染症及びウクライナ紛争等に伴う光熱水料費等の物価高騰に対する
地方臨時交付金による補助金の交付についてです。
閉会後、大分時間が経ってからの報告になりますが、お許しをたまわりご照覧いただければ幸甚です。
また、掲載にあたりましては、審議内容の詳細を割愛させていただきます。
議案資料の詳細及び審議内容の詳細につきましては、お手数ですが、議会事務局において閲覧していただけま
すようお願いいたします。
なお、補正予算の取り扱いについては、議会運営委員会において常任委員会付託とするか、本会議で審議す
るかを決めることとしており、今定例会に付議された補正予算については、すべて常任委員会に付託すること
なく本会議で審議することとなりました。
野木町教育研究会全体会議研修会へ臨席!
令和5年1月11日(水)15時からエニスホール大会議室において、野木町教育研究会主催による全体研
修会が開催され、文教民生常任委員会の委員として臨席させていただきましたので、報告します。
大分時間が経ってからの報告になりますが、お許し願えれば幸いです。
お詫びとお願い
皆さまにおかれましては日頃から、「黒川 広ホームページ」をご覧いただきまして心より感謝を申し
上げます。
さて本日は、ご覧いただいた皆さまにお詫びを申し上げますとともにお願いがあります。
先日、「お問い合わせ」をご利用になりご意見を送っていただいたご提出様に「ご返答」を送らせてい
ただいたのですが、その際に記載されているご本人の「メールアドレス」宛てに返信を入れさせていただ
いたところ、「返信不可」と表示されてしまい、確認と回答の連絡ができない事象が発生しました。
その結果、「折角問い合わせしたのに返事がない」、すなわち「無視された」との受け止め方をされか
ねない状況が懸念されますので、一言お詫びを申し上げます。
必ず拝読した上で「ご返答」をお送りするよう努めておりますので、ご理解をたまわれますよう切にお
願い申し上げます。
また、お願いになりますが、ご記入のご連絡用の「メールアドレス」につきましては、誤記入のないよ
う、また何らかの停止措置がなされていないかを確認の上、ご記入していただけますようお願い申し上げ
ます。
お手数をお掛けしますが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
拝
賀正!
新春を迎えるにあたり、町民の皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げますとともに、日頃より町政の
発展と議会運営に対しまして温かいご支援とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
一昨年5月に議会運営委員長に就任させていただき議会運営と議会改革に取り組んできたところですが、
早いものでこの4月には、統一地方選挙として改選(選挙)を迎えます。
野木町議会議員としてもう一期、町政発展のため引き続き努力させていただきたく考えておりますので、ご
理解賜りますようお願い申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の繰り返しの感染拡大とウクライナ紛争により、
経済・社会へ深刻な影響がもたらされた一年でした。
令和4年度 町民と議会による意見交換会を開催!
遅くなりましたが、11月17日(木)午後1時30分から役場新館2階大会議室において、令和4年度
町民と議会による意見交換会を開催しましたので、報告します。
意見交換会については、野木町議会基本条例において、毎年1回は実施することを規定しているところです
が、コロナウイルス禍の影響を受けここ3年間は中止していたところであり、久しぶりに開催したものです。
今回は、町民を代表して野木町老人クラブ連合会のメンバーの皆さまと意見交換させていただきました。
県町村議会議長会主催の議員研修会に参加!
令和4年11月22日(火)に栃木県総合文化センターサブホールにて、栃木県町村議会議員研修会
が開催されましたので、県内の町議会議員とともに参加しました。
日程は、13:30に開会宣言があり、続いて会長あいさつが行われ、その後、大正大学社会共生学
部公共政策学科の江藤 俊昭教授によるテーマ「議員報酬・定数・政務活動費を考える意義と手法 ―
「住民自治の根幹」としての議会の作動 ―」の講演が行われました。
教授は、大学の教授のほか全国町村議会議長会「議員報酬等のあり方に関する研究会」委員長、総務
省「町村議会あり方に関する研究会委員、内閣府「第29次・第30次地方制度調査会」委員、等を歴
任し、現在、マニフェスト大賞審査委員、議会サポーター・アドバイザー(栗山町、芽室町、滝沢市、
山陽小野田市)、地方自治研究機構評議員などに就任されています。
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7月1日(日)午前8時から総合運動場において、令和5年度野木町消防団夏季点検が実施されましたので、
来賓として臨席しました。
ここ数年は、コロナウイルス禍の影響で中止されていましたが、やっと実施されることとなりました。
また、ここしばらくは雨天であったため屋外で開催できるか心配されたところですが、当日は、薄曇りで日差
しも厳しくなく、団員にとっても日々の訓練の成果をいかんなく発揮できた夏季点検だっと思います。
5月10日(水)に選挙後初の臨時議会が開催されました。
議事の主題は、今後、議会を運営していくための役職等の体制を決めることでした。
新正副議長には、選挙により議長は松本 光司議員(3期目)又副議長は眞瀬薫正(ませよしまさ)議員
(7期目)が選出されました。
令和5年第1回定例会が開催されました!
令和5年第1回野木町議会定例会(3月定例議会と表現することもあります。)が、3月3日(金)
~17日(金)の会期で開催されました。
今定例議会の主要な審議事項は令和5年度一般会計予算及び特別会計予算についてです。
3月定例会においては、町長から「野木町施政方針」が表明されましたが、すでに「広報のぎ」により
報告されていますので、掲載しないこととします。
今一度知りたいという方が居られましたら、お手数をお掛けしますが、役場にて広報誌を入手願います。
町議会選挙に期待すること!
統一地方選挙に合わせわが町においても4月23日(日)に町議会議員選挙の投開票が行われます。
私も当事者となりますが、この選挙に期待することを一言申し述べさせていただきます。
この度の選挙は、今後4年間の町政運営を監視するとともに町民の要望に則した施策を町政に反映する役割
を果たす議員(=議会)を決める重要な選挙になります。
昨年の9月に国においてはこの4月に「子ども家庭庁」を設置することが決定され、今年になって「異次元
の少子化対策に挑戦する」と岸田総理が表明し、国も本格的に少子化対策に取り組む考えでいます。
町としてもこの国の動向に連動して対応することになるとおもわれます。
当然ですが、我われ議員もこの動きに連動して議会の責任を果たしていくことが求められると考えます。
そのためには、議員として情報収集に努めて問題意識を持って対応していく必要があります。
令和4年第7回(12月)定例会が開催されました!
令和4年第7回野木町議会定例会(12月定例議会と表現することもあります。)が、11月30日(水)
~12月7日(水)の会期で開催されました。
今定例議会の主要な審議事項は、人事院勧告による国家公民員の職員等の給与に関する法律の改正に準じた
関係条例の改正と新型コロナウイルス感染症及びウクライナ紛争等に伴う光熱水料費等の物価高騰に対する
地方臨時交付金による補助金の交付についてです。
閉会後、大分時間が経ってからの報告になりますが、お許しをたまわりご照覧いただければ幸甚です。
また、掲載にあたりましては、審議内容の詳細を割愛させていただきます。
議案資料の詳細及び審議内容の詳細につきましては、お手数ですが、議会事務局において閲覧していただけま
すようお願いいたします。
なお、補正予算の取り扱いについては、議会運営委員会において常任委員会付託とするか、本会議で審議す
るかを決めることとしており、今定例会に付議された補正予算については、すべて常任委員会に付託すること
なく本会議で審議することとなりました。
野木町教育研究会全体会議研修会へ臨席!
令和5年1月11日(水)15時からエニスホール大会議室において、野木町教育研究会主催による全体研
修会が開催され、文教民生常任委員会の委員として臨席させていただきましたので、報告します。
大分時間が経ってからの報告になりますが、お許し願えれば幸いです。
お詫びとお願い
皆さまにおかれましては日頃から、「黒川 広ホームページ」をご覧いただきまして心より感謝を申し
上げます。
さて本日は、ご覧いただいた皆さまにお詫びを申し上げますとともにお願いがあります。
先日、「お問い合わせ」をご利用になりご意見を送っていただいたご提出様に「ご返答」を送らせてい
ただいたのですが、その際に記載されているご本人の「メールアドレス」宛てに返信を入れさせていただ
いたところ、「返信不可」と表示されてしまい、確認と回答の連絡ができない事象が発生しました。
その結果、「折角問い合わせしたのに返事がない」、すなわち「無視された」との受け止め方をされか
ねない状況が懸念されますので、一言お詫びを申し上げます。
必ず拝読した上で「ご返答」をお送りするよう努めておりますので、ご理解をたまわれますよう切にお
願い申し上げます。
また、お願いになりますが、ご記入のご連絡用の「メールアドレス」につきましては、誤記入のないよ
う、また何らかの停止措置がなされていないかを確認の上、ご記入していただけますようお願い申し上げ
ます。
お手数をお掛けしますが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
拝
賀正!
新春を迎えるにあたり、町民の皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げますとともに、日頃より町政の
発展と議会運営に対しまして温かいご支援とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
一昨年5月に議会運営委員長に就任させていただき議会運営と議会改革に取り組んできたところですが、
早いものでこの4月には、統一地方選挙として改選(選挙)を迎えます。
野木町議会議員としてもう一期、町政発展のため引き続き努力させていただきたく考えておりますので、ご
理解賜りますようお願い申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の繰り返しの感染拡大とウクライナ紛争により、
経済・社会へ深刻な影響がもたらされた一年でした。
令和4年度 町民と議会による意見交換会を開催!
遅くなりましたが、11月17日(木)午後1時30分から役場新館2階大会議室において、令和4年度
町民と議会による意見交換会を開催しましたので、報告します。
意見交換会については、野木町議会基本条例において、毎年1回は実施することを規定しているところです
が、コロナウイルス禍の影響を受けここ3年間は中止していたところであり、久しぶりに開催したものです。
今回は、町民を代表して野木町老人クラブ連合会のメンバーの皆さまと意見交換させていただきました。
県町村議会議長会主催の議員研修会に参加!
令和4年11月22日(火)に栃木県総合文化センターサブホールにて、栃木県町村議会議員研修会
が開催されましたので、県内の町議会議員とともに参加しました。
日程は、13:30に開会宣言があり、続いて会長あいさつが行われ、その後、大正大学社会共生学
部公共政策学科の江藤 俊昭教授によるテーマ「議員報酬・定数・政務活動費を考える意義と手法 ―
「住民自治の根幹」としての議会の作動 ―」の講演が行われました。
教授は、大学の教授のほか全国町村議会議長会「議員報酬等のあり方に関する研究会」委員長、総務
省「町村議会あり方に関する研究会委員、内閣府「第29次・第30次地方制度調査会」委員、等を歴
任し、現在、マニフェスト大賞審査委員、議会サポーター・アドバイザー(栗山町、芽室町、滝沢市、
山陽小野田市)、地方自治研究機構評議員などに就任されています。
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令和5年第1回野木町議会定例会(3月定例議会と表現することもあります。)が、3月3日(金)
~17日(金)の会期で開催されました。
今定例議会の主要な審議事項は令和5年度一般会計予算及び特別会計予算についてです。
3月定例会においては、町長から「野木町施政方針」が表明されましたが、すでに「広報のぎ」により
報告されていますので、掲載しないこととします。
今一度知りたいという方が居られましたら、お手数をお掛けしますが、役場にて広報誌を入手願います。
統一地方選挙に合わせわが町においても4月23日(日)に町議会議員選挙の投開票が行われます。
私も当事者となりますが、この選挙に期待することを一言申し述べさせていただきます。
この度の選挙は、今後4年間の町政運営を監視するとともに町民の要望に則した施策を町政に反映する役割
を果たす議員(=議会)を決める重要な選挙になります。
昨年の9月に国においてはこの4月に「子ども家庭庁」を設置することが決定され、今年になって「異次元
の少子化対策に挑戦する」と岸田総理が表明し、国も本格的に少子化対策に取り組む考えでいます。
町としてもこの国の動向に連動して対応することになるとおもわれます。
当然ですが、我われ議員もこの動きに連動して議会の責任を果たしていくことが求められると考えます。
そのためには、議員として情報収集に努めて問題意識を持って対応していく必要があります。
令和4年第7回(12月)定例会が開催されました!
令和4年第7回野木町議会定例会(12月定例議会と表現することもあります。)が、11月30日(水)
~12月7日(水)の会期で開催されました。
今定例議会の主要な審議事項は、人事院勧告による国家公民員の職員等の給与に関する法律の改正に準じた
関係条例の改正と新型コロナウイルス感染症及びウクライナ紛争等に伴う光熱水料費等の物価高騰に対する
地方臨時交付金による補助金の交付についてです。
閉会後、大分時間が経ってからの報告になりますが、お許しをたまわりご照覧いただければ幸甚です。
また、掲載にあたりましては、審議内容の詳細を割愛させていただきます。
議案資料の詳細及び審議内容の詳細につきましては、お手数ですが、議会事務局において閲覧していただけま
すようお願いいたします。
なお、補正予算の取り扱いについては、議会運営委員会において常任委員会付託とするか、本会議で審議す
るかを決めることとしており、今定例会に付議された補正予算については、すべて常任委員会に付託すること
なく本会議で審議することとなりました。
野木町教育研究会全体会議研修会へ臨席!
令和5年1月11日(水)15時からエニスホール大会議室において、野木町教育研究会主催による全体研
修会が開催され、文教民生常任委員会の委員として臨席させていただきましたので、報告します。
大分時間が経ってからの報告になりますが、お許し願えれば幸いです。
お詫びとお願い
皆さまにおかれましては日頃から、「黒川 広ホームページ」をご覧いただきまして心より感謝を申し
上げます。
さて本日は、ご覧いただいた皆さまにお詫びを申し上げますとともにお願いがあります。
先日、「お問い合わせ」をご利用になりご意見を送っていただいたご提出様に「ご返答」を送らせてい
ただいたのですが、その際に記載されているご本人の「メールアドレス」宛てに返信を入れさせていただ
いたところ、「返信不可」と表示されてしまい、確認と回答の連絡ができない事象が発生しました。
その結果、「折角問い合わせしたのに返事がない」、すなわち「無視された」との受け止め方をされか
ねない状況が懸念されますので、一言お詫びを申し上げます。
必ず拝読した上で「ご返答」をお送りするよう努めておりますので、ご理解をたまわれますよう切にお
願い申し上げます。
また、お願いになりますが、ご記入のご連絡用の「メールアドレス」につきましては、誤記入のないよ
う、また何らかの停止措置がなされていないかを確認の上、ご記入していただけますようお願い申し上げ
ます。
お手数をお掛けしますが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
拝
賀正!
新春を迎えるにあたり、町民の皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げますとともに、日頃より町政の
発展と議会運営に対しまして温かいご支援とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
一昨年5月に議会運営委員長に就任させていただき議会運営と議会改革に取り組んできたところですが、
早いものでこの4月には、統一地方選挙として改選(選挙)を迎えます。
野木町議会議員としてもう一期、町政発展のため引き続き努力させていただきたく考えておりますので、ご
理解賜りますようお願い申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の繰り返しの感染拡大とウクライナ紛争により、
経済・社会へ深刻な影響がもたらされた一年でした。
令和4年度 町民と議会による意見交換会を開催!
遅くなりましたが、11月17日(木)午後1時30分から役場新館2階大会議室において、令和4年度
町民と議会による意見交換会を開催しましたので、報告します。
意見交換会については、野木町議会基本条例において、毎年1回は実施することを規定しているところです
が、コロナウイルス禍の影響を受けここ3年間は中止していたところであり、久しぶりに開催したものです。
今回は、町民を代表して野木町老人クラブ連合会のメンバーの皆さまと意見交換させていただきました。
県町村議会議長会主催の議員研修会に参加!
令和4年11月22日(火)に栃木県総合文化センターサブホールにて、栃木県町村議会議員研修会
が開催されましたので、県内の町議会議員とともに参加しました。
日程は、13:30に開会宣言があり、続いて会長あいさつが行われ、その後、大正大学社会共生学
部公共政策学科の江藤 俊昭教授によるテーマ「議員報酬・定数・政務活動費を考える意義と手法 ―
「住民自治の根幹」としての議会の作動 ―」の講演が行われました。
教授は、大学の教授のほか全国町村議会議長会「議員報酬等のあり方に関する研究会」委員長、総務
省「町村議会あり方に関する研究会委員、内閣府「第29次・第30次地方制度調査会」委員、等を歴
任し、現在、マニフェスト大賞審査委員、議会サポーター・アドバイザー(栗山町、芽室町、滝沢市、
山陽小野田市)、地方自治研究機構評議員などに就任されています。
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令和4年第7回野木町議会定例会(12月定例議会と表現することもあります。)が、11月30日(水)
~12月7日(水)の会期で開催されました。
今定例議会の主要な審議事項は、人事院勧告による国家公民員の職員等の給与に関する法律の改正に準じた
関係条例の改正と新型コロナウイルス感染症及びウクライナ紛争等に伴う光熱水料費等の物価高騰に対する
地方臨時交付金による補助金の交付についてです。
閉会後、大分時間が経ってからの報告になりますが、お許しをたまわりご照覧いただければ幸甚です。
また、掲載にあたりましては、審議内容の詳細を割愛させていただきます。
議案資料の詳細及び審議内容の詳細につきましては、お手数ですが、議会事務局において閲覧していただけま
すようお願いいたします。
なお、補正予算の取り扱いについては、議会運営委員会において常任委員会付託とするか、本会議で審議す
るかを決めることとしており、今定例会に付議された補正予算については、すべて常任委員会に付託すること
なく本会議で審議することとなりました。
令和5年1月11日(水)15時からエニスホール大会議室において、野木町教育研究会主催による全体研
修会が開催され、文教民生常任委員会の委員として臨席させていただきましたので、報告します。
大分時間が経ってからの報告になりますが、お許し願えれば幸いです。
お詫びとお願い
皆さまにおかれましては日頃から、「黒川 広ホームページ」をご覧いただきまして心より感謝を申し
上げます。
さて本日は、ご覧いただいた皆さまにお詫びを申し上げますとともにお願いがあります。
先日、「お問い合わせ」をご利用になりご意見を送っていただいたご提出様に「ご返答」を送らせてい
ただいたのですが、その際に記載されているご本人の「メールアドレス」宛てに返信を入れさせていただ
いたところ、「返信不可」と表示されてしまい、確認と回答の連絡ができない事象が発生しました。
その結果、「折角問い合わせしたのに返事がない」、すなわち「無視された」との受け止め方をされか
ねない状況が懸念されますので、一言お詫びを申し上げます。
必ず拝読した上で「ご返答」をお送りするよう努めておりますので、ご理解をたまわれますよう切にお
願い申し上げます。
また、お願いになりますが、ご記入のご連絡用の「メールアドレス」につきましては、誤記入のないよ
う、また何らかの停止措置がなされていないかを確認の上、ご記入していただけますようお願い申し上げ
ます。
お手数をお掛けしますが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
拝
賀正!
新春を迎えるにあたり、町民の皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げますとともに、日頃より町政の
発展と議会運営に対しまして温かいご支援とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
一昨年5月に議会運営委員長に就任させていただき議会運営と議会改革に取り組んできたところですが、
早いものでこの4月には、統一地方選挙として改選(選挙)を迎えます。
野木町議会議員としてもう一期、町政発展のため引き続き努力させていただきたく考えておりますので、ご
理解賜りますようお願い申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の繰り返しの感染拡大とウクライナ紛争により、
経済・社会へ深刻な影響がもたらされた一年でした。
令和4年度 町民と議会による意見交換会を開催!
遅くなりましたが、11月17日(木)午後1時30分から役場新館2階大会議室において、令和4年度
町民と議会による意見交換会を開催しましたので、報告します。
意見交換会については、野木町議会基本条例において、毎年1回は実施することを規定しているところです
が、コロナウイルス禍の影響を受けここ3年間は中止していたところであり、久しぶりに開催したものです。
今回は、町民を代表して野木町老人クラブ連合会のメンバーの皆さまと意見交換させていただきました。
県町村議会議長会主催の議員研修会に参加!
令和4年11月22日(火)に栃木県総合文化センターサブホールにて、栃木県町村議会議員研修会
が開催されましたので、県内の町議会議員とともに参加しました。
日程は、13:30に開会宣言があり、続いて会長あいさつが行われ、その後、大正大学社会共生学
部公共政策学科の江藤 俊昭教授によるテーマ「議員報酬・定数・政務活動費を考える意義と手法 ―
「住民自治の根幹」としての議会の作動 ―」の講演が行われました。
教授は、大学の教授のほか全国町村議会議長会「議員報酬等のあり方に関する研究会」委員長、総務
省「町村議会あり方に関する研究会委員、内閣府「第29次・第30次地方制度調査会」委員、等を歴
任し、現在、マニフェスト大賞審査委員、議会サポーター・アドバイザー(栗山町、芽室町、滝沢市、
山陽小野田市)、地方自治研究機構評議員などに就任されています。
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上げます。
さて本日は、ご覧いただいた皆さまにお詫びを申し上げますとともにお願いがあります。
先日、「お問い合わせ」をご利用になりご意見を送っていただいたご提出様に「ご返答」を送らせてい
ただいたのですが、その際に記載されているご本人の「メールアドレス」宛てに返信を入れさせていただ
いたところ、「返信不可」と表示されてしまい、確認と回答の連絡ができない事象が発生しました。
その結果、「折角問い合わせしたのに返事がない」、すなわち「無視された」との受け止め方をされか
ねない状況が懸念されますので、一言お詫びを申し上げます。
必ず拝読した上で「ご返答」をお送りするよう努めておりますので、ご理解をたまわれますよう切にお
願い申し上げます。
また、お願いになりますが、ご記入のご連絡用の「メールアドレス」につきましては、誤記入のないよ
う、また何らかの停止措置がなされていないかを確認の上、ご記入していただけますようお願い申し上げ
ます。
お手数をお掛けしますが、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
拝
新春を迎えるにあたり、町民の皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げますとともに、日頃より町政の
発展と議会運営に対しまして温かいご支援とご協力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
一昨年5月に議会運営委員長に就任させていただき議会運営と議会改革に取り組んできたところですが、
早いものでこの4月には、統一地方選挙として改選(選挙)を迎えます。
野木町議会議員としてもう一期、町政発展のため引き続き努力させていただきたく考えておりますので、ご
理解賜りますようお願い申し上げます。
さて、昨年を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の繰り返しの感染拡大とウクライナ紛争により、
経済・社会へ深刻な影響がもたらされた一年でした。
令和4年度 町民と議会による意見交換会を開催!
遅くなりましたが、11月17日(木)午後1時30分から役場新館2階大会議室において、令和4年度
町民と議会による意見交換会を開催しましたので、報告します。
意見交換会については、野木町議会基本条例において、毎年1回は実施することを規定しているところです
が、コロナウイルス禍の影響を受けここ3年間は中止していたところであり、久しぶりに開催したものです。
今回は、町民を代表して野木町老人クラブ連合会のメンバーの皆さまと意見交換させていただきました。
県町村議会議長会主催の議員研修会に参加!
令和4年11月22日(火)に栃木県総合文化センターサブホールにて、栃木県町村議会議員研修会
が開催されましたので、県内の町議会議員とともに参加しました。
日程は、13:30に開会宣言があり、続いて会長あいさつが行われ、その後、大正大学社会共生学
部公共政策学科の江藤 俊昭教授によるテーマ「議員報酬・定数・政務活動費を考える意義と手法 ―
「住民自治の根幹」としての議会の作動 ―」の講演が行われました。
教授は、大学の教授のほか全国町村議会議長会「議員報酬等のあり方に関する研究会」委員長、総務
省「町村議会あり方に関する研究会委員、内閣府「第29次・第30次地方制度調査会」委員、等を歴
任し、現在、マニフェスト大賞審査委員、議会サポーター・アドバイザー(栗山町、芽室町、滝沢市、
山陽小野田市)、地方自治研究機構評議員などに就任されています。
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町民と議会による意見交換会を開催しましたので、報告します。
意見交換会については、野木町議会基本条例において、毎年1回は実施することを規定しているところです
が、コロナウイルス禍の影響を受けここ3年間は中止していたところであり、久しぶりに開催したものです。
今回は、町民を代表して野木町老人クラブ連合会のメンバーの皆さまと意見交換させていただきました。
令和4年11月22日(火)に栃木県総合文化センターサブホールにて、栃木県町村議会議員研修会
が開催されましたので、県内の町議会議員とともに参加しました。
日程は、13:30に開会宣言があり、続いて会長あいさつが行われ、その後、大正大学社会共生学
部公共政策学科の江藤 俊昭教授によるテーマ「議員報酬・定数・政務活動費を考える意義と手法 ―
「住民自治の根幹」としての議会の作動 ―」の講演が行われました。
教授は、大学の教授のほか全国町村議会議長会「議員報酬等のあり方に関する研究会」委員長、総務
省「町村議会あり方に関する研究会委員、内閣府「第29次・第30次地方制度調査会」委員、等を歴
任し、現在、マニフェスト大賞審査委員、議会サポーター・アドバイザー(栗山町、芽室町、滝沢市、
山陽小野田市)、地方自治研究機構評議員などに就任されています。